南太平洋の島しょ国を「泥棒も入らないくそ貧乏長屋」と表現したことは余計だったですね。

あくまでも表現の問題です。

NHK経営委員で作家の百田尚樹さんの発言ですが、同時に「軍隊は防犯用の鍵」と言っています。

個人的には百田さんの発言について批判する部分は一切ないと思っていますが、NHK経営委員を務めている人の発言にイデオロギー的なものが含まれていると噛み付きたくなるマスコミが多いのも事実です。

さて、昨日は東シナ海で情報収集活動をしていた自衛隊機に中国軍戦闘機が異常接近する事件がありました。

わずか30~50メートルまでの接近です。

車社会でいえば完全な幅寄せというレベルです。

場所は日本の防空識別圏内で、中国側が一方的に設定した防空識別圏と重なる部分のようです。

日本からすると完全に正当な活動であっても、中国側からすると「中ロ合同演習を妨害」という反論です(無理やりロシアを巻き込もうとしている?)。

すべてにおいて話し合い解決を望む人たちがいますが、もちろんそういう人たちの自宅にはカギはないと思います。

泥棒とも話し合いで解決できるはずですから。

日本がくそ貧乏長屋でいいのか、一度その主張を聞いてみたいと思います。