昨日は宮城県議会議員選挙の投票日でした。

前日まで忘れないように何度も思い出しておいたので、当日はきちんと午前中のうちに投票に行くことができました。

まず気になったのは、投票所がガラガラだったことです。

やはり投票率は悪かったです。

全体では40.03%と過去最低、私の住む若林区は31.28%でした。

今回の選挙結果の大きな特徴は、共産党が前回の4議席から8議席に倍増させたことです。

その一方で議席を減らしたのが民主党の7議席から5議席、社民党の3議席から1議席です。

自民党は28議席から27議席とほぼ変わらずというか、あれだけ安保法制に対する大反対キャンペーンがあったことを考えればかなり健闘したと評価できます。

この自民党の健闘について河北新報はほとんど取り上げていません。

河北新報は安保法制、そして自民党、安倍政権につねに反対の意見を掲載していましたので、健闘などと評価できないのです。

だから今回はだんまりの立場を取ることにしたみたいです。

それにしても共産党に票を投じる人が増えたことには驚きます。

おそらく根っからの共産党支持者と安保反対の受け皿として共産党を支持した人に分かれると思います。

ただ今回はじめて共産党に投票した人はどれだけ共産党のことを知っているのでしょうね。

共産党の言っていることは簡単に言うと夢物語です。

現に共産党の志位委員長はかりに政権を取った場合、自衛隊と日米安保は現在のまま存続させると言っちゃいました。

日米安保を存続させるということは、今回の集団的自衛権、安保法制も事実上存続するということです。

共産党に票を入れた人もあとで「共産党に騙された」とならなければいいのですが。